どうも、なんか久しぶりにアーマードコアにハマってる屯田兵です。

さて今回の話題ですが、ACシリーズに登場する架空の粒子、「コジマ粒子」とガンダムOOに登場する架空の粒子「GN粒子」について。
比べたところで何かあるわけでもないですが、まずは共通点から。

1:コジマ→PA
 GN→GNフィールドといった機体周囲に展開する防御用システム

2:コジマ→コジマ兵器系
 GN→GN○○といった高威力の攻撃目的での利用(武器としては少しというか大分感じが違いますが)

3:両方ともに人体に悪影響を与える(これは微妙なラインではある)

4:青緑色に光る

5:解放するとトランザムなりアサルトアーマーなり強くなる

大分似てますよね。でも上に挙げた共通点の中にも微妙なものもあります。だから今度は相違点を少し。

1:コジマ粒子が汚染で確実に人体に悪影響を与えるのに対して、GN粒子が必ずしも害になるわけではない(CBが粒子汚染のせいで壊滅とか悲しすぎる)

2:武器に対しての汎用性という点。GN粒子とかなんでも名前の最初にGNとかつけてますからね。GNパイプ椅子とか。一方コジマ粒子が武器に使われるコジマ兵器は語る必要も無いでしょう。

3:コジマ粒子で量子化は出来ない…

共通点、相違点ともに他にもあるとは思いますがキリが無いのと思いつかないのでこの辺で。
でもまあ、こうして見るとやっぱり似てる気がしますね。
ちょっと入れ換えてみるとGN爆発とかコジマソードビットとかとても強そうです。コジマパイプ椅子
あ、あとあれですかね?対ガンダムでも貫通できるように作られたGNブレード的な立ち位置にACでいう射突型ブレードがあるんですかね!?これからGNブレードのことも「とっつき」って呼ぼう…

今回はここまで。ではまた。