有効属性:氷◎ 水◯ 龍△ 雷△ 火✕
装備:
氷太刀とムフェト水ライト(氷ライトでも良い?が、睡眠弾が撃てない。画像は例です)
立ち回り:属性弾をひたすら角に擦る。
ダメージを取りたい時は背中。
体感、近接に対する攻撃がより強い(アルバ近くの範囲攻撃や、バックジャンプ車庫入れ炎ブレスが苛烈)ので、他形態より意識して距離を取る。
氷活性スタート(クエスト名「明けの死星」)の場合
有効属性:火◎ 雷◯ 龍△ 水△ 氷✕
装備:
立ち回り:徹甲でひたすら頭を狙う。
角を2回破壊できた後は、どこを狙ってもいい(その時点でもうスタンはあまり現実的ではない。スタンを狙えるのはペア狩りで1人担当なら2~3回)。
炎活性スタートでも氷活性スタートでも、一定時間経過するとこの形態になる。現時点でこの形態からのスタートは無い。
アルバトリオンの大技であるエスカトンジャッジメントは龍活性状態でしか使ってこない。
角破壊はこの形態でしかできないが、このことがとても重要で、角破壊をすると龍活性に移行する前の形態とは逆の形態(炎活性状態↔氷活性状態)にしばらくの間移行しなくなる。
逆形態に移動させないことで、特定の属性に火力を絞れる。
エスカトンジャッジメントは、属性攻撃によってアルバトリオンの「属性ダウン」を取ることによって2段階まで弱体化ができ(画面右側に表示される受付嬢のセリフによって判断できる。これらのセリフはアルバトリオンに対して属性値を一定以上与えることによって大ダウンを奪った時に表示される)、1段階も下げられていないとなると、3人以上ならともかく2人だと体力の減りが早すぎて相当厳しい。
(ソロ討伐した相方の報告によれば、龍太刀の属性値1080でも2段階は厳しいらしい。)
よって、この形態の間は最大限角破壊に勤しむべき。
睡眠弾や麻痺弾によるサポートをするべきなのもこの形態。睡眠弾はLv2で6~7発↑、麻痺弾は6発↑で効果あり。状態異常2回目は厳しいと思われる(というか、それを狙うより火力を出したほうがクリア目的でもよろしい)。
弾切れ→死んで補給しよう。できるだけ粘ってから死んでもいいかも。ただし、エスカトンジャッジメントの威力低下に寄与できなさそうな状況なら、さっさと死んで補給すべき。
炎活性状態スタートでの例(特別任務はこっちから)
氷活性状態スタートでの例
まあ大分グダグダなんですけど初日ってことで。一般ハンターなのでクリアするのに4回ぐらいかかりました()